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就活にも仕事にも役立つ?「鈍感力」という武器

2026.02.19

こんにちは。

サポステ近藤です。

最近思ったことに関して、ブログに書いていこうという事で2026年2回目のブログでございます。


今回は少し変わったテーマ、「鈍感力」について書いてみたいと思います。

「鈍感」と聞くと、あまり良いイメージはないかもしれません。
気が利かないとか、空気が読めないとか、どちらかというと短所のように扱われがちな言葉ですよね。

 

でも実は、就職活動や仕事を続けていくうえで、この“鈍感力”が役に立つ場面はとても多いんです。

 


 

■ 就活・仕事で求められる“ちょうどいい鈍感さ”

たとえば就活中。

  • ●面接官の表情が少し曇っただけで「失敗したかも…」と落ち込む
  • ●不採用通知を見て「自分は社会に必要とされていない」と感じる
  • ●他人の内定報告を聞いて焦る

こうした反応はとても自然ですし、悪いことではありません。むしろ感受性が豊かで、周囲をよく見ている証拠です。

 

ただ、この“敏感さ”が強すぎると、行動が止まってしまうことがあります。

仕事でも同じで、

  • ●上司の一言が気になって眠れない
  • ●ミスを必要以上に引きずる
  • ●周囲の評価を気にしすぎて動けない

こうした状態になると、本来の力を発揮できなくなってしまいます。

 

そこで必要になってくるのが
「気にしすぎない力」=鈍感力 です。


■ サポステに来る方は“敏感タイプ”が多い

日々相談を受けていると感じるのは、サポステに来られる方の多くがとても繊細で、周囲をよく見ていて、相手の気持ちを考えられる方だということです。

 

つまり本来は強みを持っている人たちなんです。

 

ただ、その強みが少しだけ強く出すぎてしまっている。
だからこそ、「鈍感力」を少し足してあげると、ぐっと生きやすくなります。

 

敏感さを消す必要はありません。
敏感さ+少しの鈍感さ

このバランスが大切だと思っています。

 


■ 鈍感力を身につけるためにできること

では、鈍感力はどうやって身につくのでしょうか?
特別な才能は必要ありません。日常のちょっとした工夫で育てることができます。

 

例えばこんな方法があります。

 

① 解釈を一つに決めない
「嫌われたかも」と思ったとき、
→ 忙しかっただけかもしれない
→ 体調が悪かったのかもしれない
と、別の可能性も考えてみる。

 

② 反省と自責を分ける
反省=次に活かす材料
自責=自分を責めるだけ
反省はOK、自責は不要と区別するだけで気持ちが軽くなります。

 

③ “全員に好かれる必要はない”と理解する
社会に出ると、必ず合う人・合わない人がいます。
全員に好かれようとすると疲れてしまいます。

 

④ 行動量を増やす
考えている時間が長いほど不安は膨らみます。
小さな行動を増やすと、気にしている暇が減ります。

 

⑤ 「まあいっか」を口ぐせにする
意外と効果的みたいです。

言葉は思考に影響するので、「まあいっか」を繰り返すだけで気持ちの切り替えが早くなります。

 


 

■ 鈍感力は“後から伸ばせるスキル”

ここで大事なことを一つ。

 

鈍感力は性格ではなく、練習で身につくスキルです。

 

「自分は気にしすぎる性格だから無理」と思う必要はありません。
筋トレと同じで、少しずつ鍛えていけばちゃんと伸びます。

 


 

■ もしかしたらミニセミナーやるかも?

このテーマ、実は個別相談でも話題になることが多いので、今後サポステでミニセミナーとして扱ってみるのもいいかなと考えています。

  • ●気にしすぎて疲れる

  • ●人の言葉を引きずる

  • ●就活の不安が止まらない

 

そんな方にはきっと役立つ内容になると思います。

 

もし開催することになったら、ブログやお知らせで案内しますね。


■ 最後に

敏感であることは、弱さではなく才能です。

ただ、その才能を活かすには「受け流す力」も必要になります。

 

少しだけ鈍感になれると、世界はぐっと楽になります。

 

がんばりすぎず、気にしすぎず。
ちょうどいいバランスを一緒に探していきましょう。

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