ただ、その才能を活かすには「受け流す力」も必要になります。
少しだけ鈍感になれると、世界はぐっと楽になります。
がんばりすぎず、気にしすぎず。
ちょうどいいバランスを一緒に探していきましょう。
こんにちは。
サポステ近藤です。
最近思ったことに関して、ブログに書いていこうという事で2026年2回目のブログでございます。
今回は少し変わったテーマ、「鈍感力」について書いてみたいと思います。
「鈍感」と聞くと、あまり良いイメージはないかもしれません。
気が利かないとか、空気が読めないとか、どちらかというと短所のように扱われがちな言葉ですよね。
でも実は、就職活動や仕事を続けていくうえで、この“鈍感力”が役に立つ場面はとても多いんです。
たとえば就活中。
こうした反応はとても自然ですし、悪いことではありません。むしろ感受性が豊かで、周囲をよく見ている証拠です。
ただ、この“敏感さ”が強すぎると、行動が止まってしまうことがあります。
仕事でも同じで、
こうした状態になると、本来の力を発揮できなくなってしまいます。
そこで必要になってくるのが
「気にしすぎない力」=鈍感力 です。
日々相談を受けていると感じるのは、サポステに来られる方の多くがとても繊細で、周囲をよく見ていて、相手の気持ちを考えられる方だということです。
つまり本来は強みを持っている人たちなんです。
ただ、その強みが少しだけ強く出すぎてしまっている。
だからこそ、「鈍感力」を少し足してあげると、ぐっと生きやすくなります。
敏感さを消す必要はありません。
敏感さ+少しの鈍感さ
このバランスが大切だと思っています。
では、鈍感力はどうやって身につくのでしょうか?
特別な才能は必要ありません。日常のちょっとした工夫で育てることができます。
例えばこんな方法があります。
① 解釈を一つに決めない
「嫌われたかも」と思ったとき、
→ 忙しかっただけかもしれない
→ 体調が悪かったのかもしれない
と、別の可能性も考えてみる。
② 反省と自責を分ける
反省=次に活かす材料
自責=自分を責めるだけ
反省はOK、自責は不要と区別するだけで気持ちが軽くなります。
③ “全員に好かれる必要はない”と理解する
社会に出ると、必ず合う人・合わない人がいます。
全員に好かれようとすると疲れてしまいます。
④ 行動量を増やす
考えている時間が長いほど不安は膨らみます。
小さな行動を増やすと、気にしている暇が減ります。
⑤ 「まあいっか」を口ぐせにする
意外と効果的みたいです。
言葉は思考に影響するので、「まあいっか」を繰り返すだけで気持ちの切り替えが早くなります。
ここで大事なことを一つ。
鈍感力は性格ではなく、練習で身につくスキルです。
「自分は気にしすぎる性格だから無理」と思う必要はありません。
筋トレと同じで、少しずつ鍛えていけばちゃんと伸びます。
このテーマ、実は個別相談でも話題になることが多いので、今後サポステでミニセミナーとして扱ってみるのもいいかなと考えています。
●気にしすぎて疲れる
●人の言葉を引きずる
●就活の不安が止まらない
そんな方にはきっと役立つ内容になると思います。
もし開催することになったら、ブログやお知らせで案内しますね。
敏感であることは、弱さではなく才能です。