この夏、サポステもいろいろやりました!
こんにちは、とちぎ県北若者サポートステーションです。
8月も終盤に入り、まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年の夏、サポステではいつもの相談や就職活動のサポートに加えて、地域の皆さんと一緒にいろいろな活動を行いました。
今回は、そんな「サポステの夏」を少し振り返ってみたいと思います。
暑さとの戦い!公園の草刈り
まずは公園の草刈りです。
8月いっぱいまで続いている活動で、サポステからも一人参加しています。
週3回ほどのペースで、暑い中でも休まず参加。
夏の屋外作業ということで、想像するだけでもなかなか大変そうですが、毎回きちんと参加している姿を見ると、「継続するってすごいな」とスタッフも感心しています。
8月も残りわずか。
最後まで無理せず頑張ってほしいと思います。

キャンプ場のコテージ清掃
続いては、キャンプ場でのコテージ清掃。
宿泊されたお客様の布団を運んだり、部屋の掃除をしたりと、実際の宿泊施設の仕事を体験しました。
夏休み期間ということもあり、なんと最大で40人が宿泊する日も!
40人分の布団……。
想像するだけで腰が心配になります。
実際に仕事をしてみると、「働く」ということは、ただ作業をこなすだけではなく、時間内に終わらせることや、次に利用する人のことを考えてきれいにすることなど、いろいろなことが求められるのだと実感します。
こうした体験ができるのも、地域の皆さんに協力していただいているからこそです。

ポッポ農園で屋台出店!
そして、ポッポ農園では屋台を出店しました。
メニューは、やきそばとかき氷。
夏祭りらしい、なかなかいいラインナップです。
「これは結構売れるんじゃないか?」
そんな期待を胸に出店したのですが……
……全然お客さんが来ない。
暑かったからでしょうか。
場所でしょうか。(念のため言っておくと、ポッポ農園のSLは結構お客さん来ていました)
それとも、やきそばとかき氷ではなかったのでしょうか。
スタッフ一同、「なかなか難しいですね……」と現実を噛みしめる時間となりました。
とはいえ、実際にお店を出してみると、準備から調理、接客、片付けまで、普段のサポステではなかなか経験できないことがたくさんあります。
「やってみないと分からない」というのも、こうした活動の面白いところです。

あおぞらフェスタでは射的!
こちらは、先日行われた「あおぞらフェスタ」。
サポステからは射的ブースを出店しました。
1回100円の射的ということで、子どもたちに楽しんでもらえるよう、景品やルールを考えて準備。
当日は「どれを狙おうかな」と真剣に狙いを定める子どもたちの姿もあり、スタッフも一緒になって楽しませてもらいました。
ちなみに、スタッフ側は準備の段階からかなり真剣です。
「どうしたら子どもたちが楽しんでくれるか」
「ルールは分かりやすいか」
「景品はどうするか」
……気がつけば、大人のほうが射的に本気になっていたような気もします。

そして「あおぞら食堂」
毎月開催している「あおぞら食堂」も、この夏も開催しました。
子どもたちや地域の皆さんに食事を楽しんでもらえるよう、スタッフや関係者で準備をしています。
料理を作ったり、会場を準備したり、参加した方と話をしたり。
一見すると「子ども食堂」ですが、実際にはいろいろな人が関わって、一つの場を作っています。

こうして振り返ってみると、この夏は本当にいろいろな活動がありました。
草刈りをしたり、布団を運んだり、コテージを掃除したり。
屋台を出して、思ったよりお客さんが来なかったり。
射的で子どもたちと盛り上がったり。
食堂を開いたり。
活動内容はバラバラですが、どれも実際に「人と関わりながら何かをする」という経験です。
サポステでは、就職について相談することはもちろんですが、いきなり求人を探して応募するだけが「働く準備」ではないと考えています。
まずは外に出てみる。
誰かと一緒に作業してみる。
決まった日に参加してみる。
やったことのないことをやってみる。
そして、「意外とできた」「これは大変だった」「こういう仕事は自分に合うかも」「これはちょっと苦手かも」と、自分で感じてみる。
そんな一つひとつの経験も、これから働くことを考えるうえで大切な材料になるのではないでしょうか。
……と、最後はちょっと真面目な話になってしまいましたが(笑)。
まだまだ暑い日が続きます。
サポステの夏の活動ももう少し続きますが、参加している皆さんも、スタッフも、まずは体調第一で。
夏の疲れが出やすい時期でもありますので、皆さんも無理せずお過ごしください。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

